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HSPを治す方法があるのですか?工夫して穏やかに生活する方法

「自分はHSPなんでしょうか?」

 

近年、このように精神科に受診してくる人が増えているようです。

はたして、HSP(Highly Sensitive Person)は病院に行って治療して治るものなのでしょうか?

この記事ではHSPであれば気になる、HSPに治し方があるの?ということについて書いていきます。

 

 

HSPとはということについてはこちらの記事をご覧ください。

目次

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HSPは病気ですか?

HSPは病気ですか?

結論から申し上げると、HSPは病気ではありません。

その人が生まれ持った気質、個性として捉えられています。

そもそも、HSP(Highly Sensitive Person)という言葉は、アメリカの心理学者のエレイン・N・アーロン博士によって提唱されました。

HSPは精神科の診断する「神経症」と似ているところが多いようですが、根本的なところでは「精神医学の定義とは別」ということのようです。

ですから、HSPは病気ではないために、基本的に薬を飲んで治療するという感覚ではないということです。

 

 

 

 

HSPは「治す」のではなく、「工夫」する

HSPは「治す」のではなく、「工夫」する

しかし、HSPの特性ゆえに、心の葛藤を抱えたり、苦しくなることもあります。

治療して治る「風邪のようなもの」だったらいいのにと思うかもしれませんが、残念ながらそういうわけではないのです。

ですから、そうした特性と付き合い、工夫しながら対処していくという生き方となります。

そのためにはまず、自分の特性をよく知り、正しく理解することが大切です。

HSPは感覚が鋭いために、五感で感じる刺激にも悩まされることがあります。

光や音、匂いなどにも敏感です。

外部からの刺激によって、不快感を軽減させるために、あえて刺激を自分のうちに取り込まないように工夫することができます。

例えば、音が気になるのであれば、性能の良い耳栓を使うなどもいいですよね。

また、「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる  「繊細さん」の本(武田友紀著)によると、

「好きな香りのハンドクリームや香水、ヘアワックスをつける」ことも載せられていました。

HSPでも、人によって、気になる分野や強度が変わってきますから、「自分は特にこの分野が気になってしまう」ということわかれば、個人に合わせたオリジナルの工夫ができるかもしれませんね。

また、HSPはどうしてもネガティブになりがちなところがあります。

自分には、ネガティブになりやすい傾向があることを自覚し、思考をコントロールするコツを身につけることも大切です。

 

 

 

 

 

 

HSPは治すのではないので、専門家に訪ねる必要はないのか?

HSPは治すのではないので、専門家に訪ねる必要はないのか?

HSPは、病気ではないとはいえ、繊細な特性から、うつ病など引き起こしやすくなることも事実です。

また、どうしても自分を受け入れることが難しく、自己肯定感がなかなか得ることができず、苦しむ場合もありますよね。

良心的な心療内科、クリニック、カウンセラーなど、プロの視点から診てもらうことも時としては必要なのではないでしょうか。

特に、事が深刻な場合は、間違いなく受診たほうが良いでしょう。

 


 

 


 

 

まとめ

 

HSPは、病気ではなく生まれ持った、気質、特性であること。

そのため、薬を飲んで治療するというものではなく、日常のなかでHSPの特性と付き合っていくために、自分なりに工夫するということ。

五感に感じる刺激を不必要に取り込まないように、デスクワークなら仕事中、耳栓を使うなどの工夫をすることができる。

また、ネガティブな思考をコントロールするコツを身につけることも大切。

「HSPは病気ではないので、全く専門家を訪ねる必要がない」ということではない。

プロの視点からのアドバイスも時として必要。

 

 

ということについて書きました。

HSPならではの良い面もたくさんあります。

また、HSPであっても個々によって感じる分野の強度が違います。

ですから、自分にあった工夫を見つけ、穏やかに生活できたらいいですね。

 

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