あなたは雑然としたお部屋はお好きですか?
もしかしたらある人にとっては、その方が落ち着くという人もいるかもしれません。
しかし、シンプルライフに憧れてミニマリストになろうと決意した人も多いようです。
では、ミニマリストとは何ですか?
リーズナブルなミニマリストとはどういう事でしょうか?
目次
ミニマリストとは?

そもそもミニマリストとは何のことでしょうか?
英語の Minimal (最小限の)という言葉から派生した言葉です。
洗練され厳選された物だけを所有するという考え ミニマリズム(Minimalism 最小限主義)が生まれるようになりました。
この考えはアメリカの富裕層から生まれたとされています。
日本とミニマリスト
特に日本は欧米に比べて家が狭く、どのようにして部屋をきれいに保つか、スペースを有効活用できるかが課題となっています。
こうした実情があるため、必要最小限で生活するというライフスタイルが日本でも人気を得たと考えられます。
ミニマリストのメリットは?
では、ミニマリストを心がけるとどんなメリットがあるでしょうか?
自由な時間が増える
なぜ、自由な時間が増えるのでしょうか?
それは、一つにやらなくても良いこと、逆にやるべき事を厳選し無駄を省く分だけ時間ができるからです。
また、物理的に所有物が少ないため掃除にも時間がかからなくなるというメリットがあります。
考え方や行動もシンプルになる
本当に必要なものは何か考え、不必要なものは購入しない、処分することにより、頭の中も整理された状態となります。
頭の中も環境もスッキリした状態になるため、物事が把握しやすくなり行動力、決断力を働かせやすくなります。
ミニマリストになるには?

では、どうすればミニマリストになる事ができるでしょうか?
不必要なものは買わない
買う前に本当にこれは必要なものだろうか吟味します。
日本のことわざにも「安物買いの銭失い」という言葉がありますね。
安いからといってすぐに購入するのではなく、できるだけ質の良いものを選び長く使えそうなものを購入します。
便利そうに見えても限られた用途のものにしか使えないものではなく、多用途でき応用が効くものを選びましょう。
似たようなものは一つにする
キッチン用品など、同じようなものを2つ持っていることってありませんか?
また、似たようなスカートを2着持っているなど結構ありますよね。
もったいないと思っているとどんどん物が増えていきます。
決意が入りますが、どちらかに絞り、物にもいわば”ダイエット”させましょう。
自分なりのルールも作っておくと決断しやすいかもしれません。
不必要な物を手放す
厳密にいうと断捨離とミニマリストは違います。
断捨離は必要のないものを断ち、執着することから離れるという意味合いがあります。
しかし、いらないものを捨て整理し、シンプルに暮らすという意味で共通点があります。
「いつか使うかもしれない」そういう思いにとらわれてなかなか決断がつかない人がいます。
でも、そのいつかって本当に来るのでしょうか?
不確かな「いつか」にとらわれて物が片付かないより、今現在使っていない物と判断し決断する方がメリットがあるのではないでしょうか?
もし仮に、その「いつか」が来たとしても、「あーぁ、あのとき捨てなきゃ良かった」と思わないような対応策を考えておきましょう。
期限を決めて処分する
例えば、一年使わなかったら処分するとか、ワンシーズン着なかったら手放すなど事前に決めておく事も良いかもしれません。
意外にワンシーズンで着る服って限られています。
その物に心のときめきがあるか、なかったらお別れしましょう。
リーズナブルなミニマリストとは?

ここまで、ミニマスリストの利点を述べてきましたが、考えておかなければならない事があります。
それは、リーズナブルつまり道理にかなったミニマリストである事は重要だという事です。
要するにミニマリストを意識しすぎて極端になる事は危険だという事です。
minimalつまり最小限という意味ですが、必要なものまで削ってしまっては本末転倒にならないでしょうか?
何もなさすぎる生活は快適ですか?
かえって窮屈に感じ苦行のようになってしまうかもしれません。
特に、今はコロナ禍にあり人々の価値観も変化しています。
以前は不要だと思われていた物も、今は必要なものとなっている事もあります。
また、災害が頻発している世の中においてある程度の備蓄も必要です。
単なる憧れでミニマリストになり極端になる事は賢明な事でしょうか?
必要なものはしっかり備える。
必要な物と不要なものをしっかり見極める冷静な判断力が必要です。
今を生きるリーズナブルなミニマリストは何か?その本質を忘れないようにしていきましょうね。

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