スーパーフードと聞いてすぐにチアシードを思い浮かべた方も多いのではないでしょうか?
カラダに良い、ダイエットにもオススメだということでとても有名なチアシード。
でも、実際どんなふうにカラダに良いの?
どんな効果があるの?
食べ方は?
この記事ではそんな疑問を解説していきたいと思います。
目次
チアシードとは?
まず、チアシードとは一体なんでしょうか?
メキシコやグアテマラなどの南米原産のシソ科の植物で「chia」(チア)という植物の種のことです。
このチアとはマヤ語で「強さ」や「力」を意味します。
「大さじ一杯のチアシードがあれば一日生きながらえる」
という言い伝えが昔からあったほどです。
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チアシードにはどんな栄養があるの?
食物繊維
まず、食物繊維が豊富なことです。
100g中に34.4g含まれています。
チアシードの食物繊維はこんにゃくと同じグルコマンナンです。
グルコマンナンは水溶性の食物繊維のため便秘対策にも有効です。
αリノレン酸
オメガ3脂肪酸の一つです。
これは体内で作ることができない必須脂肪酸で、通常は食品から取る必要があります。
しかしチアシードには100gあたり18mgのαリノレン酸が含まれています。
このαリノレン酸は血液中の中性脂肪値を下げたり、アレルギーや炎症を抑える働きがあります。
また、美肌を保つ美容効果もありアンチエイジング も期待できます。
タンパク質
100g中17gタンパク質が含まれています。
ヴィーガンなど動物性タンパク質をとらない方には貴重なタンパク源になるかも知れません。
カルシウム
女性は特に、年齢と共に減少しがちなカルシウムですが、なんとチアシードには100g中631gも含まれているんです。
これは乳製品以上の含有量ですね。
うれしい限りです。
他にもビタミンA, B1、B2、B3、B9、C、E、鉄、マグネシウム、リン、カリウム、亜鉛など実に豊富な栄養素が含まれています。
まさにスーパーフードですね。
チアシードはダイエット効果もあるの?
グルコマンナンが水分を吸収し胃の中を膨らませるため満腹感を感じることができます。
しかし、カロリーは100gあたり486k calあるため、この量を多いととるか少ないととるかは人それぞれかもしれません。
満腹感を得られるので食事量を減らすという考え方もできるかもしれませんね。
また、一回分を大さじ一杯とするとカロリーは50kcalほどですから、それほど多いとは思わない方もいると思います。
とはいえ、ビタミンやミネラル が豊富なため、代謝upや美肌効果、健康にも役立ちますのでダイエット中には大きな助けとなるでしょう。
チアシードの戻し方は?
乾燥したチアシードの10倍の水に浸水させます。
それだけです。
とてもシンプルですね。
数時間あるいは一晩寝かせる方もいます。
注意点は、あまり一度に大量のチアシードを戻さないほうが良いかもしれません。
数日経ってしまうとドロっとした感じが強いように感じました。
食べる量に合わせて水に戻すことをオススメします。
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乾燥チアシードをそのまま食べても大丈夫なの?
今は、ローストチアシードやふりかけチアシードも存在しそのまま食べられたり、サラダなどのトッピングに使えるものもあります。
しかし、加工されているチアシードは良いのですが、水で戻すタイプの(一般的な)チアシードは、水を含むと膨れ上がりジェル状の膜ができるという性質上、乾燥のまま食すのは危険であるといえます。
実際、水で戻すタイプ(一般的な)チアシードを乾燥のまま大量に口に入れて喉をつまらせたという事例がありますからやめましょう。
チアシードの食べ方は?
デザートとしてチアシード、ココナッツミルクと蜂蜜を加え混ぜ合わせるとココナッツプディングになります。
他にも、ヨーグルトやジャム、フルーツジュースに入れてもgoodですね。
ここで注意したいのは、ダイエッターさんはチアシードと一緒に摂取する甘い飲み物やデザートに気をつけてくださいね。
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チアシードに副作用はあるの?
シソ科の植物の種ですから、シソ科の食物アレルギーのある方は注意してください。
また、適量に摂取するならば便秘解消に役立ちますが、過剰摂取してしまうなら大変なことになりますね。
バランス良く良識を持って楽しみましょう。
チアシード まとめ
さすがスーパーフードと言われるだけあってたくさん良いものが詰まっている食べ物ですね。
ですが、やはりバランスは大切です。
良いものだからといって過剰に取り過ぎてしまうとそれは逆に害となります。
適量を摂取することによりカラダに良いものを取り入れていきましょうね。
